駒場住区住民会議のQ&A

 

平成18年5月13日(土)に住区住民会議の定期総会がありました。事前に提出していた質問(Qの部分)をベースとする質疑応答にもとづいて、駒場住区住民会議についてのQ&Aをつくりました。

 

1.住区住民会議の予算は目黒区の税金です。  

Q1.個別の支出についての決定権限、及び予算管理の仕組みを公開ください。  

Q2.予算編成とその承認に至るまでのプロセスを教えてください。  

A.会則にあるとおり、会長、副会長、事務局長、部長、副部長、各部運営委員、および会計をもって構成する運営委員会で、会則に基づく事業計画、予算および総会の議を経る必要があるとみとめられる事業、その他運営に関する重要案件等について審議決定します。(1)なかまづくり部、(2)まちづくり部、(3)青少年部、(4)スポーツ振興部、(5)福祉部、の各部で住区住民会議の課題処理のため、部ごとに所定の業務の推進を図ります。なお、その運営については、会長、副会長、部長、事務局長、会計をもって構成する役員会の決定に従うことになります。

Q3.総会は決議機関との理解はしにくいのですが、その位置づけを教えてください。

A.総会は住区住民会議の運営に関する基本的な事項、会則の変更ならびに運営委員会が総会の議を経る必要があると認める重要事項を審議決定するものです。決議は出席者の過半数をもって決めます。 

Q4.年一回の決算の公開で明細なしで10万円、7万円といった丸い数字のみの表示がありますが、これらはたまたまそういう数字になったのでしょうか。

A.町会などに拠出するものについては、そうした数字になります。

 

2.住区予算の配分は既得権にもとづいて行われるのでしょうか。

Q1.住区の予算配分は前年度踏襲型、縦割り組織型で行われている印象を受けます。 時代の流れにそった新しい住民活動への配分は可能なのか、可能であればどのようなプロセスで決められるのか、公開願いたく思います。  

Q2.例えば、八雲住区で地域美化運動として落書き消しを含むプロジェクトが立ち上がると聞いていますが、駒場においては従来からの活動の枠内で例えば部会長の権限で予算の流用は可能なのでしょうか。

A.駒場住区住民会議の会則・細則にもとづき、民主的に行われています。

 

3.住民会議への参加PR活動は既存の活動への参加をよびかけることでしょうか。

駒場でもわんわんパトロール、駒場インターネットクラブ、こまねっと、駒場バラ会などの新しい地域活動が住区住民会議の外で起こっています。また囲碁クラブなどの自主的なサークルもあります。   

Q.住区住民会議の活動はこうした独自の活動(非公認?)とはどう違うのか。また、年間10万円の予算計上がされている「住民会議への参加PR活動」とは具体的にどのような活動を指すのか、その必要性と実施成果を公開願いたく思います。

A.「住民会議への参加PR活動」はこまばのまつりの費用の一部として充当されています。こまばのまつりが住民会議への参加PR活動となっています。 こまばのまつりは単に駒場だけではなく、目黒区全体としても重要な行事で、多くの来場者があります。

以上

参考情報:

住区住民会議とは目黒区の地域振興課区民活動支援係が以下のように規定しています。

住区住民会議は、住区内に住む人々や町会・自治会、PTA、商店会、社会教育団体、地域活動団体など、地域で活動している団体をはじめ、事業者やそこに働く人々などの参加を得て、各住区ごとに組織されている自主的・民主的な団体です。
政治的・経済的(営利的)・宗教的目的を持たない誰でもが参加できる組織です。
また、住区センター内の会議室やレクリエーションホールの利用申請の受付、使用料の徴収なども行っています。

その他、目黒区住区住民会議の活動に対する補助金交付要綱 というのがあります。