栄通りはBunkamuraの入り口のある松涛郵便局交差点から山手通りに向かう坂道です。 昭和30年代までは、敷地の広い屋敷が道の両側にあったそうで、作家の大岡昇平は少年期の大正時代に松涛公園に入る 道の角地に住んでいたことが作品『少年』に書かれています。当時は駒場通りないしは農大通りと呼ばれていました。駒場キャンパスが帝国大学農科大学だったからです。

道路の拡幅工事が用地買収の遅れのため長期間中断された状態になっていましたが、いよいよ完成間近です。 坂の下にある爆発事故で有名になったSHIESPAの建物は2007年6月の事故当時のままで、営業した期間は1年5ヶ月でした。 坂の中ほどにある12階建ての住宅はUR都市機構の公共賃貸住宅コラム神泉で、その向かい側には渋谷区の大向区民総合施設が 2011年の4月に開館しました。2010年7月からハチ公バスが走るようになり、 松涛美術館入り口のバス停ができて渋谷から来やすくなりました。
この通りに沿った土地・建物の活用については、 さまざまな事業者により真剣な検討がされていることでしょう。東急本店についての憶測もあるようです。
そしてこの通りを松涛坂と呼ぶようにしてはと提案しています。

<山手通り側>
LABO:フレンチビストロ
BASE:食事も楽しむカジュアルバー
ファウスト:ランチタイムの時間が長い
A・Seat:ガラス張りの本格バー
魚ゆう:地元の人の魚料理店
パブリック松涛(禁煙):オーガニックにこだわる喫茶とワインの店
バカール:カジュアルに味わうフランス料理
ジャロピー:スタンディングのバーで気軽にメキシカン料理を
パンの木: 昼は喫茶店で夜9時からバーになる。

<坂の途中からBunkamura側>
ガレットリア(禁煙):フランス・ブルターニュ地方の郷土料理のガレットとクレープの店
Dining Table 10"1:民芸調の入り口が目印の居酒屋
ブラッセリークール:通りからちょっと入った隠れ家のようなフランス料理店
TOMBOY:円山町の坂道でランチもやっているレストランバー
Yen Bar:TOMBOYの隣の地下にあるダイニングバー
酒膳:栄通りの入り口のビルの地下の居酒屋
シャルマン:ストレートコーヒーを選べる本格的な喫茶店
風来居(禁煙):人気のあるラーメン店
リトルショップ(禁煙):11時から13時30分の昼食時だけ営業する小さなカレーの店
BASE -礎-:珍しいウイスキーのある小さな本格バー
トリビー:とりあえずビールでトリビーとか。ビルの地下の洋風居酒屋
魚真:魚料理が自慢の店
大和田:昔ながらの建物で営業するうなぎの店は靴をぬいで上がる。
カフェグラニテ:フランス家庭料理を気軽に
油坊主:油そばの専門店
鮨○×:現代風の寿司屋
サラヴァ東京:シャンソンやさまざまな分野のライブを楽しむバー

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