
東大前商店街はかつて井の頭線に東大前という駅があったので、その名がつけられました。 東大前駅と駒場駅が別の駅だった昭和40年(1965年)までは、東大前商店街は、 文字通り東大前駅の駅前商店街で、東大の駒場寮で生活する学生にとっても大事な商店街でした。
東大前商店街は踏み切り前の石段にも「東大前商店街」と書かれた電光表示が 電柱の上にあります。階段を下りた先の四つ辻が商店街の中心で、かつては商店がならんでいたのですが、 東大前駅と駒場駅が一緒になり、駒場東大前駅になった45年前からその数が減りだしたそうです。 社会の変化により小規模の商店では経営が困難になってきたこともあるでしょう。 むしろ西口の方が5校の高校生を含む学生の街になっているようです。 商店街の裏は崖になっていて、商店街に入る道が限られるということも特徴といえそうです。
・キッチン南海:オーナーが南海ホークスのファンだったことからその名がついたとか
・菱田屋:ホームページで写真入りメニューが公開されている人気の店
・英香:魚料理が定評の居酒屋
・オーチャードバー:女性が経営するゆっくりと気楽にくつろげるバー
・さわやか:家庭的な料理の居酒屋
・かこ:カウンター席のある商店街のはずれの小さな居酒屋
・イーグル:商店街の談話室。食事も充実していて学生グループの利用も多い
・リスブラン:セルフサービスのコーヒーとケーキ
・井上:学生の多い中華料理店